白ヒゲのおじいさんはもう古い。現代のサンタってどんなイメージ?4分の1の人がサンタを女性、もしくは中性にしたいと回答(英・米)
「サンタクロース」と聞いてイメージするのは、赤い服を着て白いヒゲをはやしたおじいさんという人がほとんどだろう。
もれなくトナカイのソリに乗りプレゼントがいっぱい入った大きな袋を持っているわけだが、もしサンタクロースが現代風になったら?
ロゴマークのデザイン会社、グラフィック・スプリングが今秋、サンタクロースに関するユニークなアンケート調査を行ったようだ。
サンタの性別はもちろん、「現代版サンタ」はどんなイメージとなるかを回答してもらったところ、こんな感じに仕上がったようだ。
・現代人が考える「現代版サンタ」はやたらとファンキーだった!
グラフィック・スプリングは「サンタクロース」というブランドを再検討してより現代的なイメージを与えようとアンケート調査を実施。
まず、イギリスもしくはアメリカに住む18歳~65歳の400人に対して「サンタクロースを現代バージョンにアップデートする方法」を尋ねた。
次に、寄せられた意見をもとに選択肢を設定し、イギリスもしくはアメリカに住む4000人に対してどの選択肢が最も「現代版サンタ」にふさわしいかと尋ねた。
その結果を取り入れ、グラフィック・スプリングがデザインした「現代版サンタ」がこちら。

image credit:Graphic springs
・タトゥを入れてスキニージーンズを履きアマゾンでポチッとな
トナカイのソリではなく空飛ぶ車に乗り、iPhoneを片手にホバーボードで移動。ヘアスタイルを整え、タトゥを入れ、ダイエットをしてスキニージーンズとスニーカーを履いている。
一番の進化(?)はアマゾンプライムを使いこなしていることだろう。ポチッと購入すれば宅配業者が各家庭にプレゼントを届けてくれるわけだ。これでもう煙突がなくても大丈夫だな。

・サンタクロースが「おじいさん」という考え方は現代的ではない?
また、今回の調査では、現代社会のためにサンタクロースを再ブランド化するのであれば、サンタクロースはどのようなジェンダー(社会的文化的な性別)になると思うかも尋ねた。
すると約11%が「女性」、17%以上が「ニュートラルなジェンダー」と回答。
これまでの「おじいさん」というイメージにこだわらず、ジェンダー的に中立のポジションに位置すべきだと考える人がある程度いるようだ。
しかし約72%が「男性」と回答していることから見て、やはり圧倒的に「おじいさん」が定着しているようだね。
多様化の時代だし、今後はもしかしたらサンタクロースも多様化してくるのかな?大きなお友だちのみんなは、どんなサンタクロースが登場したらうれしいかな?
References:WBIR / CBS Pittsburghなど / written by usagi / edited by parumo