水ト麻美アナの心境は? “ホルモンデート”の元彼氏が日テレキャスターになっていた!

日刊大衆

水ト麻美アナの心境は? “ホルモンデート”の元彼氏が日テレキャスターになっていた!

 日本テレビの水卜麻美アナウンサー(31)といえば、『週刊文春』(文藝春秋)恒例のアンケート企画「アナウンサー好感度ランキング」での「好きな女子アナ」部門で今年V5を達成。朝の情報番組『スッキリ』をはじめ、『幸せ!ボンビーガール』や『有吉ゼミ』などバラエティ番組でも活躍する同局のエースアナだ。

「見ない日はないと言えるほど、仕事に邁進するミトちゃんですが、過去には『ヒルナンデス』で共演していた、関ジャニ∞横山裕(37)との熱愛が噂されたり、同局の30代ディレクターとお泊まりデートが報じられたこともあります。以前はバラエティ番組で“仕事が恋人”と公言していましたが、さすがエースアナだけあり、プライベートも充実しているようです」(女子アナウォッチャー)

 また水卜麻美アナといえば、2014年には同僚記者と明け方までホルモン焼き店で一緒に食事する“ホルモンデート”を『FRIDAY』(講談社)に報じられている。その水卜アナの“ホルモン彼氏”について、「最近、番組でもたびたび目にするようになった」と話すのは、日本テレビ関係者だ。

「水卜アナが“ホルモンデート”をともにしたのは、報道局の元政治部のA記者です。これまで彼は国会記者会館や地方の事件、警察関連などの硬派な現場を担当してきました。ところが最近、A記者がニュース番組やワイドショーなどの中継をする“フィールドキャスター”として登場する機会が増えてきているんです。A記者は切れ長の目に、ガッチリした体格のイケメン。中継レポートもそつなくこなすので、現場でも好評のようです」

 A記者のキャスター転身には、昨今の働き方改革が影響していると日本テレビ関係者は続ける。

「テレビ業界でも働き方改革が叫ばれ、日テレ社内にも厳しく指導が入っているようです。その一環として、社員の残業時間を減らすため、アナウンサーによる外からの中継を極力減らしているそうなんです。そのため最近、アナウンサーに代わって記者が中継をする機会が増えています。A記者は、『news zero』や『ミヤネ屋』、『news every.』などの番組に登場。これまでは元政治部記者らしく、国会や政党がらみの中継が多かったんですが、2018年の3月21日、春分の日に季節はずれの雪が東京23区にも積もった際には練馬区からのお天気中継を担当するなど、フィールドキャスターとしてフットワーク軽く、しばしば番組に顔を出す存在になってきています」

 水卜ちゃんは、かつての恋人の中継をどのような心境で見ているのだろうか? 今後『スッキリ』で共演する機会があれば、焼けぼっくいに火がつく……なんてことも?

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