反安倍へ猪突猛進の小泉父子 (2/2ページ)
やれることをやらないで、やれないことをやろうとしている。判断力が悪い〉とその手法を猛批判しているのだ。
「橋下徹前大阪市長は大阪万博決定を“本気を出した安倍政権の力はすごかった”と官邸パワーをべた褒め。小泉元首相は、国会改革も原発ゼロも官邸が本気なら実現可能なことを知り尽くしているのです。今回の朝日新聞紙上での発言は、進次郎氏を陰険に追い詰める安倍首相に対する意趣返し。小泉元首相が幹事長、官房長官に安倍さんを引き上げたからいまのポジションがあるという思いがあるかも。北方4島問題でも『4島は日本の領土と、帰属を明確にしろ。ロシアの不法占拠の主張を変えてはダメ』と安倍軟弱外交を見下しています。’19年、このトーンで安倍批判を強めていくと、安倍政権は統一地方選、参院選で大ダメージだ」(政治担当記者)
一方、進次郎氏側近議員はこう指摘する。
「進次郎氏の代議士歴はまだ9年。役者で例えるなら、進次郎氏は天才子役。だが、今のままでは『天才政治子役がいた』で終わってしまう。実績が欲しい。反安倍で動く時が来た!」
来年の干支は猪。進次郎氏が親子で反安倍へ「猪突猛進」するなら、政権瓦解の危険度はMAXとなる。