ベトナムで人気のヨーグルトコーヒーとは?ハノイ発の「コンカフェ」で飲んでみた (2/3ページ)
壁、床、イスやクッション、カーテン、メニューにいたるまで、すべてが南北統一以前のハノイをイメージして造られています。

注文したのは、もちろんヨーグルトコーヒー。ヨーグルトコーヒーとは、ヨーグルトと練乳をグラスに入れた後、冷やしておいたベトナムコーヒーを注ぎ、さらに細かく砕いた氷を加えたもの。
コンカフェでは、こうして星のマークを描いてくれることもあります。「絶対星マークが欲しい!」という人はぜひ注文時にリクエストを。

スプーンですくってみると、かなりどろりとした質感。ベトナムコーヒー自体が濃厚なうえに、ヨーグルトと練乳が加わっているわけですから、当然といえば当然です。

出てきたときはまだ中身が混ざっていない状態なので、スプーンで混ぜ混ぜしてからいただきましょう。

気になるお味は・・・・コーヒーの苦み、ヨーグルトの酸味、練乳の甘味が混然一体となって、思った以上に美味。
コーヒーとヨーグルトの風味がバラバラに存在しているというのではなく、見事に混じりあっているのです。甘くて酸っぱくて苦い。3つの味わいがこれほど絶妙に共存しているドリンクというのも、なかなかないでしょう。
ポイントは、ヨーグルトコーヒーに使われているのが、苦みが強くて濃いベトナムコーヒーであること。