あと2日で魔術罪が廃止されるというタイミングで、「北の白い魔女」の異名を持つ女性が魔女容疑で逮捕(カナダ) (2/3ページ)

・ブッチ容疑者はあくまで無実を主張
一方、ブッチ容疑者は容疑を否認しており、ほかの霊能者によってはめられたと主張している。CBCニュースが電話で取材を申し込んだところ、次のように答えたという。
「私を魔女と称え、愛称をくれたのは周囲の人たちです。私は魔女ではなく、霊能者なんですが。」(ブッチ容疑者)
彼女によると、「北の白い魔女」という呼び名を受け入れたのは可愛らしかったからだそうだが、自身が魔女のように振る舞ったことはもちろん、金銭を要求したこともないという。
「嘘じゃないですよ。誰が私をはめたのか知りませんが、10月以降の顧客から苦情があったことはありませんし、返金を求めてきた人だっていません。」(ブッチ容疑者)
ブッチ容疑者は弁護士を雇い、あくまで身の潔白を証明する予定でいる。公判は1月22日に開かれる。

魔術偽計罪で逮捕された「北の白い魔女」の通り名で知られるティファニー・ブッチ(33歳)
なお10月には、オンタリオ州ミルトンでも、詐欺、ゆすり、魔術を使っているよう装った廉で自称占い師の女が逮捕されている。