韓国「ソックリ菓子」ガチ食レポ 見た目はちょっと汚いけど...「おっとっと」 (2/2ページ)
上がおっとっと、下がゴレバップ
開封するとかなり良く似たお菓子が現れた。ゴレバップはヤンニョムチキン味の粉が付いているためか、少々茶色のコントラストが強い。見た目の類似性を確かめるため、この中から同じ種類のものを並べてみた。

ヒトデ、イカ、カニの3種類を並べた
こうして並べると見た目のそっくり差が際立つ。しかし、おっとっとの方がフォルムの完成度が高く、ヒトデに限って言えばゴレバップの雑さが目立ってしまった。

横から撮影
フォルムの違いはここにもある。実際に手に取るとより分かりやすいのだが、ゴレバップは全体的にふくやか。対しておっとっとは細身でシャープな印象を受ける。
これは食べたときにも違いが出た。おっとっとは軽い口当たりで10代の頃のセンシティブな心のように脆さすら感じる。しかし、この軽い噛み応えに妙な快感を覚える。
ゴレバップはおっとっとと比較して歯ごたえが硬めで重さを感じる。油っぽさも感じるが、これは味付けにも要因がありそうだ。1粒で得られる充足感についてはゴレバップに軍配が上がるが、1袋食べるとなるとおっとっとの方が気持ちよく食べきれる。
そしてゴレバップのヤンニョムチキン味だが、バーベキューソーステイストで中々マッチしている。旨味もあるため、美味しいと言える。
ここからは恒例、Jタウンネット編集部での食べ比べだ。全員そろって食べていただいたが、チョコパイに悶絶していたN記者も、
「これはこれで完成されている」と、ゴレバップを評価。おっとっとの方が良いとする意見があったものの、編集部内でも高評価であった。
J-CASTニュースでは、新進気鋭のT編集長に話を聞いたが、高評価を下した。
「これはおっとっとに近い」前回のチョコパイ情を出した会社のお菓子なのに180度意見が違う。少し不気味さすら感じてしまった。
食感、味ともに個人の好みといったところだろう。本家おっとっともこの味を模倣したら―― 筆者なら大人買いをしてしまいそうだ。
(Jタウンネット編集部 大山雄也)