木村拓哉に堺雅人、イクメン俳優たちのカッコよすぎる“親父の背中”

日刊大衆

木村拓哉に堺雅人、イクメン俳優たちのカッコよすぎる“親父の背中”

 演じることを生業とし、私生活を見せない役者たち。しかし、スターといえど人の親。俳優界を代表するイクメンたちの知られざる“親父の背中”とは。 

 歌手の工藤静香との間に01年に長女、03年に次女と、2女をもうけている木村。有名人同士のカップルということもあり、長きにわたり木村家の姉妹の存在は注目の的だったが、木村と工藤は徹底的に家族のプライベートを死守してきた。しかし、18年5月に次女Koki,が衝撃的なモデルデビュー。父と瓜二つな風貌も相まって、瞬く間に時の人となった。 

 これまで、木村が公の場で家族の話をすることはなかったが、18年の8月にワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のインタビューに応じ、「彼女がやってみたいと言っていること(に対して)は、だったらその背中を押すしかない。『こうしろ』『ああしろ』は絶対できないので、自分がこういうことを続けられる限り見せるしかない」とKoki,について初めて言及。さらには「親父の背中とお母さんの背中を見せてるだけ」と工藤の存在にも触れたことで、大きな反響を呼んだ。 

 同年11月13日には、Koki,がインスタグラムにて父娘が寄り添うシルエットショットを掲載。同日に46歳の誕生日を迎えた木村を「お誕生日おめでとう! ファンキーでカッコいいお父さんの娘に生まれて来れて本当によかった 沢山の愛を込めて」と祝福し、父への尊敬の念をにじませたことも記憶に新しい。 

 SMAPとして一時代を築き、俳優としても多数のヒット作を生み出した希代のスターである木村だが、父としては多くを語らず、娘たちの自主性を重んじてきたようだ。その願いどおり、ブルガリやシャネルのアンバサダーに抜擢されるなど、世界へと活躍の場を広げているKoki,。偉大なる父・木村拓哉の背中を見て育った娘たちのさらなる成長が楽しみだ。 

バナナ入りの味噌汁!? イクメン堺雅人には個性的な一面も……

 また、16年のNHK大河ドラマ真田丸』の主演を務め、今や国民的俳優となった堺雅人も2児の父だ。13年に女優の菅野美穂と結婚し、15年に第1子となる長男が、18年12月に第2子となる長女が誕生している。 

 第1子の誕生時には「出産が、こんなにも痛みをともなうものだということを、今回あらためて妻におそわりました」「せめて、すこしでも妻にちかづけるよう、精一杯しごとをがんばりたいとおもっています」と実直な人柄がかいま見えるコメントを出し、ネット上で絶賛の声が上がった他、一部の写真週刊誌にも、家族と楽しげに過ごす様子がたびたび撮られており、そのイクメンぶりはファンにも有名だ。 

 さらに、18年8月に行われた映画『プーと大人になった僕』の舞台あいさつでは、長男と油粘土で遊んでいることを明かすなど、多忙な身でありながら家族との時間を大切にしていることがうかがえる。 

 一方で、バラエティ番組などで見せる個性的な素顔もしばしば話題に。15年に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では「右と左が分からない」「計算が全然できない」といった告白が反響を呼んだ他、17年に再び同番組に出た際、MC陣に自作の“バナナ入り味噌汁”をふるまい絶句させてしまうなど、極度な味オンチぶりも発覚。人気俳優でありながらも飾らず、ユーモアを持ち合わせた父親の姿は、子どもたちにも好影響を与えそうだ。 

 先日の第2子誕生時には、所属事務所の公式サイトにて「妻とともに、できるかぎりの時間と労力を育児に費やしていくつもりです」と強い決意をつづった堺。『半沢直樹』(TBS系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)といった人気作品の続編も待たれるが、しばらくは育児優先といったところだろうか。 

 親は子を育て、そしてまた子に育てられるという。スポットライトを浴びて輝きを放つ彼らも、その裏側では日々子育てに奮闘しているのかもしれない。 

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