石田ゆり子も? 相次ぐアカウント閉鎖、芸能界に“SNS疲れ”が蔓延

日刊大衆

石田ゆり子も? 相次ぐアカウント閉鎖、芸能界に“SNS疲れ”が蔓延

 女優の石田ゆり子が2018年夏、自身のインスタグラムにてSNSに「疲れてきた」と発言し、ファンをやきもきさせたのは記憶に新しい。彼女だけではない。近年、芸能人たちの間で“SNS疲れ”が理由とみられるアカウントの閉鎖が相次いでいる。 

 愛猫や愛犬中心の生活を自然体でつづった投稿が癒されると人気を呼び、現在、約170万人ものフォロワーを抱えている石田。しかし、18年5月、アパレル販売員の過剰な接客について「距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思うのです」と率直な意見を述べたところ、ネット上で「接客の仕事を否定している」と批判を浴び、投稿を削除する事態となった。 

 さらに、同年8月に愛犬を避暑地の訓練士の元へ預けたことを報告すると「かわいそう」「飼い主として失格」と非難の声が上がり、コメント欄は大荒れに。炎上が続いたこともあってか、石田は同月末の投稿で「最近やはり疲れてきたのは事実です」とインスタグラムの休止を示唆。その後、「ゆるゆるマイペースに」と続ける決意を明かしたが、いつまた休止宣言が飛び出すか分からない状態だ。 

石田ゆり子だけじゃない! SNSを閉鎖した芸能人たち

 SNSを頻繁に利用することによって、返信や投稿への義務感や、他者とのやりとりがストレスに感じられるようになるなど、世間でも“SNS疲れ”が次第に深刻化してきている。芸能界も同じ傾向がみられ、2017年には女優の真木よう子満島ひかり宮沢りえが、相次いでインスタグラムやツイッターのアカウントを削除している。 

 2018年に入ってからは、音楽活動からの引退を表明した小室哲哉、俳優のいしだ壱成、歌手の華原朋美らが立て続けにSNSのアカウントを削除。最近では、同年10月に「この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しい」と、荒れるコメント欄を理由にフリーアナウンサーの高島彩がインスタグラムのアカウントを閉じている。 

 前述の石田は、インスタグラム継続を報告した際のコメントで「SNSとどのような距離感で付き合って行くか、はこの時代に生きるほとんど全ての人たちの課題なのではないかと、わたしは思います」と述べている。 

 現代病ともいえるこの“SNS疲れ”。特に売れっ子芸能人に対する心無い誹謗中傷は、時に目に余るものがある。それぞれが心の健康を保ち、まさに適切な距離感をもって、交流を楽しみたいものだ。 

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