堺雅人に有吉弘行「禁煙」に成功した“すごい方法” (2/2ページ)
手が震えます」(原文ママ)とつぶやくと、翌晩には「たばこを強烈に吸いたくなる瞬間が1000回ぐらいあった」と過酷な状況をツイート。その後も「飲むと吸いたくなるから」と酒も飲まず、「太るらしいから」と食事を減らし、「ツラいから寝てる。禁煙じゃなくて断食道場みたいになってきてるなぁ」と泣き言をつぶやいていた有吉だったが、ガムを噛んで喫煙欲をごまかし、フォロワーに苦しむ姿をあえてさらすという方法で、禁煙に見事成功している。
■JUJUは引退をかけて禁煙!?
クビを賭けて禁煙に成功したのが、歌手のJUJUだ。喉は歌手の生命線であり、たばこはまさに百害あって一利なしだが、デビューした当初は喫煙者だったという。CDがなかなか売れないうえ、年齢を重ねるごとに声がしゃがれていったため、「自分は歌手に向いてないのかな」と思い、歌手をやめようとしたJUJU。しかし、ディレクターから「レコード会社をやめるか、たばこをやめるかのどっちかにしろ」と二者択一を迫られ、ついに禁煙を決意。禁煙に成功すると、しゃがれ声が改善されたうえ、音域も2オクターブほど広がり、その後のブレイクにつながったのだとか。
最後に紹介するのが、俳優の堺雅人。10年放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、堺は禁煙して1年近くが過ぎ、たばこを再び吸うかどうか迷っていた時期に、「たばこと塩の博物館」を訪れたと語った。その理由について堺は「たばことはなんなのかというのを、もう一度ゆっくり向き合ってみたかった」と説明。それに驚いたMCの上田晋也は「みなさん、これはたいそう面倒くさい方ですよ」と堺をイジり、スタジオの笑いを誘った。そんな堺は博物館の展示物を見て回る中で、たばこを吸う意義を感じ取れなかったのか、再びたばこに手を出すことはなかったという。
18年10月に値上げされ、さらに消費税の増税でさらなる値上げが予想されるたばこ。そろそろやめようかと考えている愛煙家は、人気タレントの禁煙法をぜひ試してみてはいかがだろうか。