ASKA、タクシー内映像を『ミヤネ屋』などに提供した会社に勝訴 今後テレビ局の責任を追及か? (2/2ページ)
映像を流すことが不適切であることは、素人でもわかりそうなものだが…。
いずれにしても、裁判所が「違法」と判断したドライブレコーダー流出・放送事件。事の発端は報道機関の要請で、それに応じた三陽自動車交通が映像を提供したものと見られており、すべての元凶は「テレビ局」とも考えられる。
そのような経緯が事実とするならば、タクシー会社だけが責任を取らされるのは、おかしな話といわざるをえない。放送した民放4局は、ASKAに謝罪するとともに、番組内で経緯を説明した上で、然るべき責任を取る必要があるのでは。
「知らんふり」では、ASKAがテレビ局を相手取り、訴えを起こす可能性も否定できない。また、「テレビ局による報道の信頼性」が大きく損なわれることになるだろう。