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東向島の住宅街にあり、お店の存在をもともと知らなくてはたどり着けないような場所にあるこちらは、人に教えたくなるような絶品のピザとパスタが堪能できる名店です☆


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◆カトリカ
・場所：東京都墨田区東向島5丁目29-6
・電話番号：03-3618-6747
・営業時間：ランチ（月～金）／11：30～14：00
　　　　　ディナー（月～金）／17：00～21：00
　　　　　　　　　土・日・祝／11：30～21：00
※定休日：月曜（月曜が祝日の場合は火曜）

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『孤独のグルメ2018年・Season7』登場店舗に、「さすらいの旅人」氏が行ってみた☆
②眞実一路

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JR常磐線・三河島駅から徒歩2分のところに位置する「眞実一路」は、Season7の第7話「東京都荒川区三河島の緑と赤の麻婆豆腐」で登場した、世にも珍しい麻婆豆腐専門店。

開店と同時にほぼ満席となる人気店ですので、開店前に並ぶか、夕方からの営業時間に予約するのがおすすめ。

ランチメニューは…

・「五味一体」（800円）
・白（1000円）
・黒（1000円）
・緑（1150円）
・燻製（1180円）

上記の5種類で、ライス・ザーサイのお代わりは自由。

井之頭五郎よろしく「緑」を注文すると、確かに緑の麻婆豆腐は、野菜のペーストを使った新しい味で、旨味がよく出ており、それが辛くて痺れる…これまでに食べたことのない新感覚の麻婆豆腐に間違いありません。

一方、辛さが選べる「五味一体」は、グツグツと音を立てて登場！

100度を超えているのでは…と感じる超熱い麻婆豆腐は、超辛くて、超旨い!!


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こちら、12時間ジックリと煮出した鶏ガラスープと肉味噌をベースに…

麻：四川花山椒をふんだんに使用

辣：四川朝天辣椒で作る、自家製ラー油を使用

香：ニンニクや秘伝配合の豆板醤、そして四川永川豆鼓の香り

熱：鍋フチを焦がすまで焼き、鉄皿でグツグツに

色：豆腐の白、ラー油の赤、ニンニクの芽の緑


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以上がまさに「五味一体」となった最強の一品で、辛さの先にある旨さがクセになるばかり☆

ただ珍しい麻婆豆腐専門店というだけでなく、その味わいも他に例を見ないくらい熱くて辛くて美味しい一品を、ぜひその舌で感じてみてくださいね♪


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◆眞実一路
・場所：東京都荒川区西日暮里1-4-12 コーポこだま 102
・電話番号：03-6806-5232
・営業時間：ランチ／11：30～14：30
　　　　　ディナー／17：00～23：00（20時時点で入店・予約がない場合は閉店）
※定休日：日曜（不定休）

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『孤独のグルメ2018年・Season7』登場店舗に、「さすらいの旅人」氏が行ってみた☆
③羅甸

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東京メトロ東西線・浦安駅から、南口を出て1km弱のところにある「羅甸」は、Season7の第6話「千葉県浦安市の真っ黒な銀だらの煮付定食」で登場した人気小料理屋。

羅甸と書いて「らしゅん」…ではなく、よく見ると旬ではなく「甸」と書いてあり、読み方は「てん」で、あのラテン音楽同様、「らてん」と読みます。

営業はランチと夕方からですが、ランチは予約ができないため開店前に並ぶのがおすすめ…というより、開店前30分には1巡目のお客様でいっぱいになるほどの人気。

こちらの人気メニュー「銀鱈の煮つけ お刺身を付けて」（1450円）は、その名の通り、黒い宝石こと銀鱈がとにかく絶品！

これまでの常識を覆す、真っ黒な銀鱈ですが、甘辛く味付けされていて、フワフワで間違いのない美味しさで、そんな煮付けと白米は、どう考えても合うに決まっています。


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言わずもがな、マグロとイカのお刺身も海鮮丼としてのおかずに最適で、脇を固める冷奴と漬物も盤石。


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そして、終盤には煮付けの残ったタレに、一口ご飯をダイブして、銀鱈の煮付け残り汁絡めメシの完成！

タップリの旨みと、コクと、少し苦味が混ざったこの味は、完璧な旨さの黄金比☆


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お客様の80％が食べにくるという「銀鱈の煮つけ」、真っ黒の秘密は醤油と砂糖とのこと。

ご主人が毎日、市場に仕入れにいく絶品の魚料理を、どうぞじっくりとご賞味ください♪


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◆羅甸
・場所：千葉県浦安市北栄4-16-5
・電話番号：非公開
・営業時間：ランチ／11：00～13：00頃（なくなり次第終了）
　　　　　ディナー／16：30～（1時間ほどで終了）
※仕入れにより早仕舞いあり
※定休日：日曜・水曜

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イタリアンに中華に和食…どれをとっても、井之頭五郎お墨付きの絶品料理がズラリ！

アナタなら、どの一品から味わってみますか？


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