京都人の物言いは「嫌味」ではない! 地元民が猛反論「日本の文化、風習が集約されている」 (2/2ページ)
しかし、「洛中・洛外」問題に関しては思うところがあるようで、自身が市内の小学校に通っていた頃のことを教えてくれた。
「ギリギリ洛中に住んでいた私らは、洛外の上賀茂小学校の卒業生に『お前ら洛外や』と言い、上賀茂小学校区に住む者は『上賀茂は平安建都(794年)より遥か昔から住む賀茂族で京都の原住民やぞ』との言い合いになった」
一時期仕事の関係で東京にいた際には、西東京市の東伏見にある稲荷神社が「京都の伏見稲荷から分霊されて、『東伏見』と命名された」と知人に説明したところ、
「京都の人のプライドは高いですね」
と言われたそうだ。事実にのっとって説明したはずなのに「プライドが高い」などと言われることに、疑問を抱いたそうだ。
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