菊池雄星に立ちはだかる「大谷翔平とイチロー」の壁(1)母校が同じ大谷翔平とのミゾ (2/2ページ)

アサ芸プラス

岩手で大谷も参加した野球教室があり、懇親会があった年など、雄星は顔を出さなかった」(スポーツ紙デスク)

 大谷自身は、雄星に憧れて花巻東に入学した経緯もあり、何のしがらみもなかったのだが、雄星の“大谷嫌い”によって、現在の両者にはかなりの距離感ができてしまっているようだ。BBWAA(全米野球記者協会)に所属する、現地の記者が明かす。

「昨年12月に雄星は、ロスにある代理人・ボラス氏の事務所で打ち合わせや交渉があり、2度にわたって10日間ほど滞在しました。その事務所から大谷の自宅は車で約20分ほどなのに、2人は顔すら合わせなかった。会おうと思えばいくらでも会えたのに、どちらからも連絡を入れなかったんです。大谷は雄星のチームがまだ決まっていなかったから『今はそんな時期じゃない』と話していたそうですが‥‥。過剰に先輩から意識されているのを察して、彼も気を遣うようになってしまいましたね」

 とはいえ、19年シーズンは、エンゼルス戦で雄星が先発マウンドに立てば、トミー・ジョン手術の影響で打者に専念する大谷と対峙しなければならない。

 ちなみに日本での2人の対戦はわずか2試合。13年は2三振、17年に2安打、1三振だった。あまりに対戦が少ないことでNPB関係者からは「雄星が球団に直訴して、苦手なソフトバンク戦を回避したように、大谷との対戦も意図的に避けていたのではないか」といぶかる声も少なくなかった。

「菊池雄星に立ちはだかる「大谷翔平とイチロー」の壁(1)母校が同じ大谷翔平とのミゾ」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年 1/24号菊池雄星大谷翔平イチローメジャーエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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