『すき家の冷凍丼の具 牛丼・豚丼』のアレンジレシピ!お餅の上に牛丼のお肉を乗せてみた! (2/3ページ)

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お餅? と疑問に思う人も多いだろうが、実は岡山県の郷土料理に牛餅丼というのがある。白ごはんの代わりにお餅を入れた料理で、つゆの甘さとの相性が良いらしい。牛餅丼は茹でた柔らかいお餅を使うが、お手軽さは損ねたくないのでアレンジレシピでは焼いたお餅を使う。

目安は1袋あたりお餅2つ。膨らまない程度に焼き、レンジで温めた「すき家の冷凍丼の具」を乗せる。彩りをつけるためにきざみのりやねぎをのせても良いだろう。
1袋に70g3パック入り。
お肉が落ちないようパクッと一口。喉に詰まらないように何度も口を動かすと、お肉の旨味と醤油ベースのつゆの濃厚な味がお餅混ざってより鮮明に感じることができる。

気になるのはお餅のパリッ焼けた固い表面。少量なら食感のアクセントとして美味しいのだが、多すぎるとちょっとうっとおしい。こればかりは絶妙な焼き加減を狙うしかない。袋に入ったつゆを器に入れて、お餅を浸してから食べるのもありだろう。甘いつゆを吸っているので、具材と一緒に食べなくても楽しむことができる。まさにつゆだく状態だ。
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