実は『中国』『韓国』『北朝鮮』『ロシア』以上に“反日”の国『ドイツ』 (2/2ページ)
ドイツ財界の一部から警戒感が生まれたものの全体の流れを変えるほどでもありませんでした。旧東独出身のメルケル首相は、旧ソ連流の反日教育が刷り込まれていると見え、大の親中派で、過去の発言や訪日回数の少なさをみても間違いなく反日です。ドイツ人のアンビバレントな思考方法は、第2次世界大戦はヒトラーに騙されただけ、という都合のよい歴史観で、日本のように戦争被害国に対して補償などは一切行っていません。それどころかポーランドなどに残したインフラやドイツ人の財産を返せとまで言っている。日本が満州や朝鮮半島に残したインフラ、個人資産の返還を求めないのとは正反対です。ドイツ人気質は、中国マネーや中国市場のような巨大なものには抗えません。『民主主義の優等生』は『自由から逃亡』し、中国になびいたのですが、今そのツケが回り始めました」(国際ジャーナリスト)
日本人のドイツ好きは「日独伊三国同盟」によるところが大きい。ただし日本はドイツと組みながら、ただの一度も同じ戦場で戦うことはなかった。当時も今も片思いのままだ。