30年間、化学計算で用いられていたある物質、実は存在していなかった(オーストラリア研究) (2/2ページ)

カラパイア



 研究チームの1人、ダレン・ローランド氏は声明で次のように述べている。

水性溶液の中に硫化物イオンが存在するという説を受け入れないよう科学者に推奨します。これが存在するという証拠はありません。この結果が化学計算に定着するよう願っていますが、それは時が証明するでしょう。

References:Goodbye to S2- in aqueous solution - Chemical Communications (RSC Publishing)/ written by hiroching / edited by parumo
「30年間、化学計算で用いられていたある物質、実は存在していなかった(オーストラリア研究)」のページです。デイリーニュースオンラインは、海外などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る