明石家さんま「映画プロデュース」本格始動でBIG3に異変!? (2/2ページ)
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その飽くなきお笑いへの情熱に、他の芸人やスタッフたちが尊敬と畏怖の念を込めて、そう呼んだのだ。そんなさんまが最近、映画のプロデュースをしているという。
「さんまさんは去年、かわいがっているジミー大西の半生を描いたドラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』をプロデュースしたんです。初企画・プロデュース作品となった本作は、当初、小出恵介がさんま役を務めていたが、彼の淫行騒動で、撮り直しになってしまいました。しかし、代役の玉山鉄二の熱演もあったり、サプライズで木村拓哉が登場。ストーリーも感動的で作品は大好評だったんです。さらに現在、さんまさんは直木賞作家の西加奈子さんが書いた小説『漁港の肉子ちゃん』の映画をプロデュースしているんです。それも今回の作品はアニメなんです」(テレビ局スタッフ)
いよいよ、あの“お笑いモンスター”が、映像など他のジャンルにも進出を開始したと、テレビ業界では話題になっている。お笑い評論家のラリー遠田氏は、さんまの行動をこう分析する。
「さんまさんは優しくて義理堅い人なんです。ジミー大西さんのドラマのプロデュースをしたのも、かわいい後輩のために、“俺がひと肌脱いだる”という部分が大きいでしょうね。現在、手がけている『漁港の肉子ちゃん』も、作家の西加奈子さんと、その作品自体に惚れ込んだから、という側面が大きいと思います」
では、さんまの映画プロデュースは今回限りになってしまうのだろうか? そう考えるのは早計だと前出のラリー氏は語る。現在発売中の『週刊大衆』2月11日号では、続けて“映画プロデューサー”明石家さんまについて特集している。