田中みな実、女優挑戦だけじゃない『ひるキュン!』でのドS毒舌の魅力
フリーアナウンサーの田中みな実(32)が、2月2日からスタートしたドラマ『絶対正義』(フジテレビ系)で本格女優デビューを果たした。新たな境地への挑戦だが、もちろん田中は本業の活動も好調。特に、メインMCを務める情報バラエティ番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)では、男性出演者を相手に毒舌コメントを連発しており、そちらも見逃せない。
■「後から言う感じが腹立つな!」
昨年の11月20日放送回では、昭和41年の出来事を特集。この年にビートルズが来日したことから「ビートルズのメンバーは全員言えるか?」をテーマに討論することに。その流れから、田中が視聴者からの「同じく有名なローリング・ストーンズのメンバーの名前は言えますか?」というメールを紹介したのだが、番組パートナーを務めるタレントのクリス松村(年齢非公表)が「やっぱり“クイーン”とか……」と話を変えると、田中はムッとしたように「いや“ローリング・ストーンズのメンバーが言えるか”って、なんで無視するの! メールを! 言ってみてよ。クリスさん、音楽に精通しているのに言えないんですか!?」と一喝。
アシスタントを務めるタレントの徳光正行(47)は、ストーンズはメンバーが入れ替わっているから、メンバー名を言うのは難しいとフォローしながらも、徳光自身はストーンズファンということもあり、メンバーの名前をスラスラと答えた。すると、田中は「カンニングしたでしょ?」と徳光をにらみつけ、「もっと早く言えばいいのに、後から言う感じが腹立つな~!」とダメ出し。他の共演者らに「ごきげん斜めですね」とイジられると、頬に手を当てるぶりっ子ポーズで「そうかしら?」と自らの怒りを鎮めていた。
■「肉食系の底辺なんだから」
続いて、昨年11月30日放送回では、“女のホンネ調査室”コーナーで「つきあうならどっち? 草食系or肉食系」をテーマに討論することに。アシスタントの徳光は肉食系を自称していており、草食系男子が増えてきている若者を「平和の証でもあるかもしれないですよね。だから戦いが楽なんですよ」などと冷静に批判した。
すると、徳光のコメントに田中がツッコミ。「自分が勝ってるわけでもないのにさ~、自分が“肉食の代表”みたいな顔してしゃべるの恥ずかしいよ」と割って入ると、「恥ずかしいと思いなさい。伊藤英明じゃないんだからさ」と、イケメン俳優の伊藤英明(43)を引き合いにダメ出し。さらに田中は続けて「びっくりするよ。(徳光は)肉食系の底辺なんだから」とバッサリ。徳光を焦らせた。
■「めちゃめちゃ怖いんだけど~」
そして、今年1月8日放送回では、“東京ホンネ調査室”コーナーで「宅配便が来たとき、そのままの格好で出られるか?」をテーマに討論することに。田中は“出られる”のフダを挙げ、「マスクしますもん。だいたい人の前に出られる程度の格好はしてますよ」「ドアはちょっとしか開けないから、顔も見ないので隙間でやりとりしてる」などとコメントした。
続いて、番組では田中が出演したCMを紹介。これは、宅配員がイケメンだと期待してメイクして出たのに、女性だったのでガッカリしたという内容の化粧品のウェブCM。これを受け、番組パートナーのクリス松村が、自身が愛用しているスーパーの宅配は、忙しいときは宅配員でなくスーパーの店員がやって来るとし、「みんなかわいいの。当たりか外れか、いつも楽しみなのピンポンが!」と、興奮気味に説明した。
スーパーの店員と会うのを楽しみにしているというクリスだったが、これに田中は「めちゃめちゃ怖いんだけど〜」とドン引き。「みんなクリスさんの家行くの嫌で、じゃんけんして“負けた……”ってやっているんじゃない?」と失笑してみせた。
「最近の田中はバラエティ番組に出演すると、ぶりっ子するだけでなく、毒舌を吐いて嫌われ役を買って出るなど、番組で自分が求められているポジションを理解して行動しているようです。その手厳しい毒舌は、男性ファンのM心を刺激しているのか、徳光も番組で、帰りのタクシーで運転手に“今日もぶざまでしたね”って言われて気持ちよかったなんて話していましたね」(女子アナウォッチャー)ーードラマの役柄にも影響するかも?