「収入の7割から8割で生活を」 勝間和代流“お金のコントロール術” (2/2ページ)

新刊JP


「財布の中にお金があるとつい使ってしまう」ということを防ぐためにも、なるべく手元に現金を持たない習慣付けが必要なのです。 ■生活の中に潜む「冗費」に注目する

勝間さんのコントロール術のキモは、「無駄」をいかにカットするかということ。つまり、「コスパ」をいかに考えるかが大事です。

「冗費」とは無駄な費用のこと。例えば都内で、一人でタクシーに乗ると非常に割高な出費になります。その分、公共交通機関はコスパ面で非常によく、電車が走っていなくてもバスという選択肢もあるでしょう。
毎日の食事についても、日常的に外食をしたり、加工食品はなるべく買わず、自炊をすることで無駄を抑えることができます。また、栄養をコントロールできるのもメリットの一つです。

この他にも、「能率よりも快適性を求める」「ルーティンワークは秒単位でも効率化する」などの「仕事のコントロール」、話題となった「超ロジカル家事」とともに読みたい「家事のコントロール」など、いわば自分の人生をコントロールし、より良くするための方法が明かされています。

本書をしっかり学んでいけば、「それが当たり前だから従うしかない」と思っていたことからも脱却できるようになるはず。思い通りの人生を歩むための、第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

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