近い将来人間はAIロボットに脳や意識を移し替え、元の人体の葬式をあげるようになるかもしれない(イギリス未来学者) (2/2ページ)

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・脳の移し替えによる問題点
しかし、この方法にも問題点はある。誰かが自分の新しいロボットとしての身体や意識などを複製したり、コントロールされたりする可能性もあるからだ。
またロボットとは言えアップデートやメンテナンスが必要になってくる。維持費にもお金がかかるのだ。それに備えて貯蓄をしておくか、自分の息子や孫、ひ孫の代まで自身のアンドロイドのアップグレードをお願いしなければならないだろう。
しかしそうなってくると考えなければならないのは「私たちは何のために不死身になったのか?」という問題である。
こうなってしまえば私たちはロボットの身体と命を人質に捕らわれているようなものだ。
ピアソン博士の予測は10年から15年先であれば85%の的中率を持っているというが、果たして彼の言うディストピアは訪れてしまうのだろうか?
References:Robots May Soon Take Human Minds and Attend Their Bodies' Funerals/ written by riki7119 / edited by parumo