航空自衛隊F2戦闘機が墜落! 後継機F3に暗雲!? (2/2ページ)

週刊実話

ですから戦後初の国産旅客機『YS11』は、国産の名機ではなく、その実態はエンジンがロールス・ロイス、プロペラはダゥティ・ロートル社と外国製だったのです」(航空ジャーナリスト)

 30年代に退役を迎えるF2の後継機問題が注目されているが、昨年12月8日付の読売新聞には下記の記事が掲載された。

《政府は7日、『防衛計画の大綱』(防衛大綱)に関する与党ワーキングチームの会合で、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機について、日本の主導で早期開発を目指す方針を説明した。国際共同開発も視野に入れる。国内防衛産業の技術力を保つ狙いがある。今月まとめる次期中期防衛力整備計画(中期防)に明記する。具体的な開発計画は数年以内に決める。F2は約90機配備されており、30年代に退役が始まる。防衛省は後継機について、①国産開発、②国際共同開発、③既存機の改良の3案を検討してきた。政府は、空自で導入が進む米国製の最新鋭戦闘機『F35A』について、国内での組み立てをやめる方針も示した。完成機の輸入で、1機あたりの調達価格は約153億円から30億円程度安くなると見込んでいる。愛知県内の組み立て工場は整備拠点に替わる見通しだ》

 もし、②③が選択された場合、国内の戦闘機技術は喪失させられる怖れがある。F2の後継機は国産か、少なくとも日本主導による共同開発でなければならないと多くの国民は願っていることだろう。

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