スッキリとした味わいは桃好きの心に届くのか?『南アルプスの白桃ヨーグリーナ&サントリー天然水』新発売! (2/2ページ)
柔らかいボトルは相変わらず。強く握り過ぎないよう注意ただ、勘違いしてほしくないのだが、桃はみずみずしくも濃厚な甘さと香りがウリだと記者は思っている。はたしてエキスだけでその境地に達することができるのだろうか。
南アルプスエリアの指定農園産のこだわりの白桃エキスキャップを開けると、白桃を思わせる華やかな香りが広がる。本物と比べるとさすがに薄いが、桃らしさを感じるには及第点だ。
クイッと一口飲むと驚かされた。口に入れた瞬間、ヨーグルトの酸味とコクが表れ、舌の奥にまで進むと今度は桃の甘い味わいが香りとともに広がる。
後味のスッキリさはミントエキスによるものかと思いきや、飲み込むと同時にそれらの味わいがスッと消えていき、さっぱりとした後味だけを残してくれる。たった131円(税別)でここまで複雑な味を表現したのはすごすぎる。
ラベルに白桃の絵がなければ、誰しもが水だと思い込むだろうただし、桃好きとして意見するならば、桃らしい濃厚さはもっと押し出して欲しかった。まあフレーバーウォーターなので、当然かもしれないが。「ヨーグリーナ」の後味すっきりの良さを保ちたいのは分かるが、桃好きの意見は別れそうな仕上がりだ。
全国のスーパー、コンビニで発売中。