花田優一、身につけたマスコミへの対抗策は「上から舌打ち」!
2月18日、靴職人でタレントの花田優一(23)が以前所属していた芸能事務所と、優一の父で元貴乃花親方こと花田光司氏(46)が新たに業務提携することが明らかになり、事務所に迷惑をかけた息子の尻ぬぐいのための業務提携ではないかと話題になっている。
優一といえば、2017年6月に陣幕親方の長女と結婚するも、わずか1年半後の昨年12月に離婚を発表。また、本業である靴の製作では、代金を受け取りながら納品が大幅に遅れたことなどから、所属事務所にも苦情が殺到。昨年11月には、クビ同然でマネジメント契約を解除されている。
2月12日発売の『女性自身』(光文社)では、優一と前事務所が契約解除に至ったのは、昨夏のイベント出展をめぐる“金銭トラブル”が原因だったと報じている。
昨年6月、優一はイタリア・フィレンツェで開催された世界最大のメンズファッションイベント「PITTI IMMAGINE UOMO』に日本人の職人として初めて出展。イベント出展費用は「絶対話題になる。出展費用は返します!」と、前事務所を必死に説得。母の河野景子(54)も「息子の将来のために」と事務所関係者に頭を下げ、ようやく出展に至ったという。昨年8月放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)では、このイベントに出展した優一に密着していた。
「しかし、その後のスピード離婚や靴の納期の問題など、度重なる不祥事を起こし、優一は事務所とのマネジメント契約を解除されてしまいました。イタリアでのイベントには渡航費や人件費、出展費用など総額2000万円近くがかかっていますが、当時、前事務所は優一を信じ、出展費用に関しての覚書などは交わしていなかったそうです。前事務所は契約解除したことで、優一に返済を求めることができていない状態です」(芸能記者)
『女性自身』は、この金銭トラブルの真相について優一を直撃。優一は、金銭トラブルについて質問する記者に名刺を要求し、記者の顔をマジマジ見て、なんと舌打ちするという態度の悪さをみせたという。
■警察沙汰のトラブルも契約解除の原因?
さらに、2月21日発売の『週刊新潮』(新潮社)も、優一のトラブルについて報じている。昨年9月28日に行われた自身の誕生パーティで暴行事件が起こったが、警察沙汰にならないよう必死に隠ぺい工作を図ったとされている。
優一の誕生パーティは、都内の鉄板焼き店で開かれたが、そこに参加した30代のファッションプロデューサーが、同じく参加していた20代半ばのモデル女性に暴行をはたらいたという。女性は、後日被害届を提出。その結果、プロデューサーは事情聴取され、優一も目撃者として警察から聴取を受けた。
「ところが、優一とプロデューサーは口裏を合わせて逆にモデルを訴えたといいます。金銭トラブルだけでなく、こういった問題が重なったことが、所属事務所から契約解除につながったのではないかと……」(前出の芸能記者)
『週刊新潮』がこの件について優一を直撃すると、『女性自身』のときと同じように、またしても舌打ち! 記者の取材がしつこいとはいえ、舌打ちとはあまりに下品。
しかし、「彼の舌打ちは、そういった意味ではないかもしれない」と話すのは、過去にイタリアへ留学経験があるファッション関係者だ。
「日本での舌打ちは、イライラしているときなどに相手への不快感を示すものですが、イタリアでは“NO”という返事の代わりに使われることもあります。私が留学していたときに、イタリア人の友人に“明日学校行くの?”と聞いたところ、“チッ”と舌打ちをされて驚きました。ただ、この舌打ちは“いいえ、明日は学校に行かないよ”という意味の“チッ”だったことが後に分かりました。イタリアで靴職人として修業をしていた優一氏は、取材に対して“NO”、“いいえ、違いますよ”という意味で舌打ちしているのかもしれません」
というように、もし、優一が“イタリアン舌打ち”をしているのなら、責める理由はないのだが、息子を溺愛している母親の河野景子は、優一を靴職人としてだけでなく、タレントや俳優として売り込んでいきたい模様。だが、舌打ちを続けているうちは、活躍は難しいと思われるが……。