板野友美のライブ規模がさらに縮小! アーティスト活動継続に黄色信号

まいじつ

板野友美のライブ規模がさらに縮小! アーティスト活動継続に黄色信号

去る2月13日、ソロアーティストの板野友美が最新シングル『すき。ということ』をリリース。YouTubeで公開されているMV(ミュージック・ビデオ)の再生回数は160万回超えと驚異的な一方、CD売り上げ数は初週2906枚と大惨敗。一部では「再生回数を水増ししているのでは?」「3000枚でも怪しい。ホントにそんなに売れたのか?」とも囁かれているが、それらのウワサは本当かもしれない。

今回のシングル発売と連動して、板野は6月にワンマンライブ『板野友美 LIVE 2019』を開催。しかしライブは1回しか行われず、場所はキャパ1300人弱の東京『マイナビBLITZ赤坂』だという。

「昨年の同じころ、板野は全国ライブツアーを敢行し、仙台、名古屋、大阪、福岡、東京と回っていました。しかしこのツアーはチケットがさばき切れなかったといいます。そのため今年のライブは、かろうじて集客が見込める東京だけになったのでしょう。とはいえ、この1回のライブですら〝ドーピング〟がえぐい。シングル購入者に抽選で『リハーサル見学』『ステージに登壇』『ミートアンドグリート』などをすると釣り、集客に奔走しています」(音楽関係者)

5年前から転落していた板野友美

2014年のツアーでは最大で2700人収容できる『Zepp東京』を使用していた板野。しかし16年のアジアツアー東京公演では、約1300人収容の『渋谷・TSUTAYA O-EAST』に縮小。板野の転落は随分と前から始まっていた。

「このままではアーティスト活動継続は絶望的。CDを制作してプロモーションするにはかなりの費用がかかるので、事務所としても本音は〝もう諦めてほしい〟でしょう。しかし『AKB48』時代からアーティスト志向の強かった板野が、簡単に〝ソロアーティスト〟の肩書を降ろすわけもなく…。ここまで来たら板野もヤケクソですね」(同・関係者)

なぜこんなボロボロの状態で、MVの再生回数は160万回突破、CDも3000枚近く売れたのだろうか。事務所の〝けなげな努力〟が透けて見えるような…。

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