教会にある幾何学模様「フラワー・オブ・ライフ」(生命の花)の意味は? (2/2ページ)

・天地創造を表す7つの円
「神聖なるフォーミュラ」は、天地創造の七日間の、それぞれの日に分解することができるようだ。
2つの円からなる「ヴェシカ・パイシス」の語源はラテン語の「ふくらんだ魚」であるが、この図形は、光が創られた一日目を表す。
3つの円からなる「トライポッド・オブ・ライフ」(生命の三脚=心臓・肺・脳)は、天が創られた二日目だ。

このように、一日分ごとに円をひとつずつ足していく。聖書に書かれた天地創造では、三日目には陸と植物、四日目には太陽、月と星、五日目には魚と鳥、六日目には陸の生物と人間が創られており、7つの円はこの六日間を表すことになる。
しかし、天地創造は七日間といわれ、「一週間」の由来となっている。ではその七日目は?「神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた」(創世記第2章第2節)ということだそうだ。
References: Express など / written by K.Y.K. / edited by parumo