秋田に出現した巨大ネコ雪像 暖かさで「化け猫」に変身してしまう (2/2ページ)

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雪像づくりには建設機材バックホーが活躍した
雪像づくりには建設機材バックホーが活躍した

「あれはまったく個人的な楽しみでつくったものです。旧暦の小正月のために、仲間数人と協力してつくりました。仕事がら建設用機材はありますから、それを活用させてもらいましたよ。2月17日に完成しましたが、幅約5メートル、高さ約3メートルの大きさなので、達成感はありましたね。これを観ながら、秋田の地酒で乾杯するのが何よりの楽しみです。美味い酒を飲む口実かもしれません(笑)」

小正月行事というと、秋田県は盛んなような気がするが、横手や湯沢、六郷などの行事はよく知られているが、由利本荘市ではあまり盛んではないという。「何かやってみたいな、という気もありますね。お酒を飲む口実であってもね」と大庭さん。

幅約5メートル、高さ約3メートルもある猫ちゃんだ
幅約5メートル、高さ約3メートルもある猫ちゃんだ

「なぜ猫なのか? 私が猫好きだからですよ。ま、猫好きというより、『〇ティちゃん』好きかな」と大庭さんは笑う。ちなみに大庭さんは65歳だ。〇ティちゃん好きの65歳がいてもいいではないか。

仲間と協力しながら仕上げていった
仲間と協力しながら仕上げていった

雪像をつくり始めた2月上旬は雪も豊富だったが、「今年は急に天候がよくなって、気温が上がってきましてね。せっかくきれいに仕上げたのに、どんどん溶けてきまして、しまいには『化け猫』のようになってしまったので、早々に撤去しました」と大庭さん。

溶け始めてからの写真が撮影され、スライムとか化け猫とか噂されながらも、それなりに使命は果たしたのかもしれない。秋田を守る「超神ネイガー」の目にとまり、ツイッターで話題となったわけだから......。

完成した後に飲む地酒が美味いのだ
完成した後に飲む地酒が美味いのだ
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