「そこまで見せなくても…」大人気なのに露出する女性芸能人たち

まいじつ

「そこまで見せなくても…」大人気なのに露出する女性芸能人たち

大胆なグラビアで注目された後、新たに女優として軌道に乗るなどした途端に〝脱がなくなる〟タレントは数多い。綾瀬はるか、新垣結衣、吉岡里帆、広瀬すずなどがこれに当てはまるだろう。しかしその一方で、十分活躍しているのに脱ぎ続け、「そこまでしなくていいのに」と心配される女性も…。

小島瑠璃子はその1人。今やバラエティー番組になくてはならない存在となり、全盛期のベッキーを超える勢いで活躍している。小島といえば、健康的な小麦色の肌をグラビアでさらし、男性人気を獲得してきたのだが、今でもその脱ぎっぷりは健在だ。

「昨年10月発売の『週刊少年マガジン』で、小島はグラビアを披露。水着姿で谷間をアピールし、男性ファンを歓喜の渦に巻き込んでいました。インタビューでも『(2018年の)今は7年目で、少なくとも10周年まではグラビアを続けたい』『グラビアは私にとって数少ない〝作品として残るもの〟なので大事にしたい』とコメント。グラビアを大切にする〝神宣言〟で、さらに好感度を上げていました」(芸能記者)

脱ぎすぎで「下品」の声も…

女優の深田恭子は、30代中盤の現在でも水着写真集を発売し続けている。毎年プライムタイムのドラマで主演を張るほど人気の深田だが、その脱ぎっぷりは他の女優とはケタ違い。脱いでいる分売り上げもよく、出すたびに1万部を軽く超える。綾瀬はるかは17年に露出が少ない写真集を発売し、初週売り上げ約3500部と撃沈。いかに脱ぐことが売り上げにつながるかが分かる。

「写真集が爆売れしている『乃木坂46』の脱ぎっぷりも『やり過ぎでは…?』と話題になっています。乃木坂といえば、当初は水着にもならない清楚路線ですが、今ではお嬢様キャラの人気メンバー生田絵梨花が〝肘ブラ〟写真集を発売してしまうほど。ただ、大歓声が上がる一方で、『生ちゃんのこういうのは見たくなかった』『結局下品に脱いでしまうのか』などと落胆の声も聞こえています」(アイドルライター)

とはいえ、ガックリしたファンも何だかんだ見ているはず。ぜひとも〝脱ぎ〟を続けていってほしいものだ。

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