リアクションが超薄い!我が子は大丈夫? (2/2ページ)
Mくんも、「どっちがいい?」と聞いてくれることはとてもうれしく、どちらでも満足という気持ちを上手に表現できないのでした。リアクションが薄くても、実はお母さんが思っているよりもずっと気にかけてもらっていることがうれしいし、「絶対にこうしたい!」という自分の意思を通さなくても、十分な幸せをMくんは感じていたのです。
二人がもう少し寄り添い、Mくんは「お母さんが気遣ってくれるだけでうれしいんだ」などと言葉に出し、お母さんは「私とは少し捉え方が違いそうだけど、あなたの答えを大切に受け取るね」と理解を示せば、状況は全く違うのかもしれません。
性格が違えば、「○○のはず」が通用しないのは当たり前のこと。自分が思う幸せと相手が思う幸せは違うと考えを改めて、我が子にも接してあげましょう。
(Nao Kiyota)