1万人の人骨で装飾され4万人の遺骨を保管している「セドレツ納骨堂」に関する驚くべき7つの事実 (2/5ページ)

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image credit:Miaow Miaow/wikimedia

・2. 最初に骨を積み上げ始めたのは半盲の修道士

 今日、礼拝堂の地下を訪ねてみると、それぞれの角に骨が積み上げられているのに気づくだろう。現在は4つだが、かつては6つあった。

 伝説によると、すべては16世紀にひとりの半盲の修道士が作ったものだという。頭蓋骨や大腿骨などを好きなように積み上げ終えると、視力を戻ったらしい。

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image credit:Sedlec Ossuary/wikimedia

・3. ほぼすべて人骨で作られたシャンデリアがある

 セドレツ納骨堂でもっとも有名な見ものは、8つの腕をもつ人骨シャンデリアだろう。人の全身の骨を使って作られている。

 製作者は、1870年頃、シュヴァルツェンベルク家に雇われた、チェコ人木彫師フランティシェク・リント。

 シュヴァルツェンベルグ家は1700年代末にこの教会を購入した有力な貴族だった。
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