かなり鎧だよコレ!鎌倉武士が真剣にデザインした「鎧Tシャツ」があまりに鎧すぎる! (2/3ページ)
鎧Tシャツ着用状態。肩や腋など、細部にまでこだわった立体的デザイン。
通常、こういう「鎧」系のTシャツは腹部と背部に平面的なプリントを施すのみで、いかにも「腹と背中(or背中のみ)に鎧の絵を貼っている」感が否めないものですが、今回の「鎧Tシャツ」は腋や肩口にもしっかりと鎧をデザイン。
脇板(わきいた。脇腹の防護パーツ)や肩上(わだかみ。鎧を身体に吊るす肩ベルト)がぐるりとプリントされているのはもちろん、Tシャツを着た状態で最も自然な状態となるように計算(デザイン)されています。
一、 世界初?「デジタル小札&縅」を採用中世の鎧は「小札(こざね)」という小さな板に穴をあけ、そこに糸を通して連結する(縅おど・す)ことで作られていますが、この「鎧Tシャツ」ではこの「小札」と「縅(糸)」のパーツデータをすべて独立させ、デザイン・カラーリングのアレンジに自由度が高まっています。
小札の実物。無数のパーツを縅し上げて鎧が出来ている
消費者とすれば別に関係ない話なのですが、要はこの鎧のデザインは「一枚絵」ではなく、何百という「小札」と「縅(糸)」の組み合わせから成り立っており、これを仮に「デジタル小札」「デジタル縅」と呼ぶそうです。
