つい繰り返してしまう失敗は「オカマ流」で回避するのよ! BSディムの #フレッシャーズサバイバル (2/5ページ)
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それは「普段からの対策ができていないから」というシンプルな理由に尽きると思うの。
ただ反省し続けるだけでは何も解決しないし、ずっと不安な気持ちを抱えたままで過ごすことになるわよ。
ハインリッヒの法則をご存知かしら?
ひとつの重大なトラブルの裏側には、29件の軽微なミスがあり、その下には300件のヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりすること)があるとされているの。
このヒヤリハットの段階で物事を対処することによって、トラブルを防げるということなのよね。

この法則はさまざまな場面に適用されるわ。たとえばアタシたちオカマの失態。
ゲイバーのトイレが破壊されるなどの重大なトラブルの裏側では、29人の軽微なブスが、300回のヒヤリとするような奇行を一次会で行っているものなのよ。
そして、この法則は事故や災害だけでなく、仕事での失敗にも適用されるとアタシは考えているの。
仕事の失敗は、原因を細分化していけば膨大な数になるわ。
ほんの小さなほころびが、偶然に偶然を重ねて、いずれ大きな失敗に繋がっていくのよね。
あなたもまずは、日常的に起こる小さなヒヤリハットに目を向けて対処をしてみてはどうかしら?
でも、それは難しいことじゃないのよ。普段の業務の中の、ちょっとした心掛けで防げることばかりだから。
たとえば、入力ミスした書類を社外の人に送ってしまい損害を与えて大目玉をくらってしまうことを「重大なトラブル」とすると、上司など人に指摘されて気づいた入力ミスは「軽微なミス」、自分で見返して気づけたミスは「ヒヤリハット」と言えるわね。あなたが重大なミスを未然に防ごうとするのであれば、「自分で気づけたささいなミス」をそもそも減らしていく対策が必要になるということ。