あの素晴らしい「昭和大ヒット曲」をもう一度(5)石井明美「CHA-CHA-CHA」 (2/2ページ)
決して泥沼離婚したわけじゃないので、そんなに波乱に満ちた人生でもないですよ(笑)。今は趣味の合う飲み友達と再婚して、これからの余生を楽しもうかと思ってます。
──全国各地で行われているコンサート「夢のスター歌謡祭」は、出演者の中でも若手かと思いますが。
石井 そうなんです。53歳なんですけどいちばん年下で、しかもデビューがいちばん遅い。今、一緒にステージに立っている方々は、ずっと小さい頃にテレビで見ていた人ばかり。昔のベストテン番組に出ているスターの方々と一緒にコンサートを開いているような感じなので、時々信じられない思いでいっぱいになります。
──若手とはいえ、盛り上がりでは負けていませんね。
石井 私が33年間歌ってきた「CHA-CHA-CHA」が、あらためて多くの方に愛されている理由がわかってきました。あの曲、全部がサビみたいなものですから。すぐに「アイウォナダンストゥユー」に行くんですから、それは盛り上がりますよね。
でも、持ち歌は他にもいっぱいあるので、「CHA-CHA-CHA」以外にもたくさん聴いていただきたいです。ダメ出しばかりで時間がかかって、チャチャチャッと歌えなかった曲もあるけど、それもいい思い出ですね(笑)。