本格コク系新ジャンルとしてコクと力強さにこだわった5年ぶり新製品『金麦〈ゴールド・ラガー〉』は、待望ののんべえ味だった! (2/3ページ)
麦の旨みやコクは「ザ・プレミアム・モルツ」で培った本格二段仕込製法で引き出している。独自の技術であるHHS(高温高圧蒸気による製法)で香味成分を生み出し、高炭酸によって、のどごしや後味のキレ、スッキリとした飲みやすさを実現。更にふんだんに使用したビターホップの苦みで、よりメリハリのある味になっているそうだ。これはぜひとも飲んでみなくては!
シリーズでは初の赤色パッケージパッケージの下部にアルコール度数の記載が6%とある。比較してみると「金麦」で5%、「プレミアムモルツ」で5.5%だ。日本で発売されているビールの多くが、4.5〜5%前後なことを思えば、やや高めである。
■飲んでみたら辛口で、きちんと苦い。酒好きがうなる罪深いビール系”のんべえ”味!
缶を開けると、微かにではあるが麦のいい香りが。よくある甘め寄りの香りというよりは、麦くささがある。
よくある甘めな香りとは違う麦の香りまずは缶のまま飲んでみたい。一口飲んでみると、今までの「金麦」ではないことがわかる。どことなく薄く感じる第三のビールだが、『金麦〈ゴールド・ラガー〉』はきちんと苦みがある。強めのアルコール感と、苦みと濃い麦のコクで、確かに飲みごたえがある。しっかりとした辛口のビールを求める人には、好みであろうと感じた。ものすごくざっくりいうと”のんべえ”な味。
CMでは「つまみはいらない、これだけでいい。」と言うシーンがある。確かに単独で飲んでもいいが、濃いめのつまみや揚げ物にも負けないコクがある。それほど強炭酸な印象は受けなかったが、グラスに注ぐと、しっかり泡がたった。