“人種差別”の声も 「焼けた肌は汚い」美容雑誌が差別発言で炎上 過去には「マッキーで白髪染め」で批判 (2/2ページ)

リアルライブ

プロのパーソナルカラーアナリストと名乗る人物からは「ここまで間違った情報を掲載するなんて、美STはきちんとした監修を使っているのか」との声が上がった。

 さらに、「この雑誌は、あえて心をざわつかせる言葉を選んで話題になろうとしたのかもしれないけれど、読んでて気分が下がる記事」「炎上商法がしたいのかなぁ」「『何かを貶めないと誉められない・特徴が出せない』言い回しを雑誌全般が好きすぎるってのはありそう」などと雑誌の方針を分析し、批判する声も見られた。

 今回の批判を受け、同誌は公式サイト上で「編集部の認識不足による過剰で不適切な表現が含まれていました。読者の皆様をはじめ、関係者の皆様に、お詫び申し上げます」と謝罪している。

 美STの炎上騒動は今回に限った話ではない。

 2016年・4月号(2月17日発売)の「発見!白髪染めを2ヶ月に1回にする方法」という特集で「ゼブラの油性マーカー、マッキーを白髪染めとして使用する」という記事を掲載。「健康に問題はないのか」など、疑問視する声が噴出した。これを受け、同年3月24日、美STの公式編集部ブログで、読者とゼブラ株式会社に謝罪し、白髪染め目的でマッキーを使用しないように注意を呼びかけた。この騒動の際もネットでは「ゼブラ株式会社に確認くらいしろよ」と厳しい声が相次いだ。

 一度ならず二度も炎上騒動を起こし読者の反感を買うこととなった美ST。雑誌の休刊が相次ぐ中、今後が危ぶまれる。

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