右肩下がりの若年層の献血者数に警鐘を…。鉄拳によるパラパラ漫画公開!献血の大切さ、重要性を描き出す。いつか献血が当たり前の時代に。鉄拳にインタビューも! (5/8ページ)

バリュープレス




---どのような想いを込めて今回のパラパラ漫画を作成されましたでしょうか?

鉄拳:献血の大切さ、献血する事の意味、人間を助けるのは人間しかいない事をなるべく分かりやすく描きました。


---鉄拳さんの献血経験は?

鉄拳:献血経験が無かったので、街中で献血を呼びかけている人を見ても、少し怖くて、はじめの一歩が踏み出せませんでした。献血してみたら怖い事なんて一つも無い事がわかり、逆に休憩所にはマンガ本や雑誌があったり、お菓子やジュースもタダで食べられたり、しかも採血する事で診断も出来る。メリットが多い事がわかりました。


---制作する上で難しかったところはなんですか?また、パッと見わからないが、工夫して書いたので注目してみてもらいたいポイントがあれば教えてください。

鉄拳:献血を皆んなから集めて助けてもらう表現を、そのまま描くのが難しかったので、命の光で表現してみました。


【日本赤十字社 担当者】

---鉄拳さんの起用理由

担当者:この10年間で10~30代の献血者が約35%も減少している現状があります。日本赤十字社では、幼少期からの献血への理解が重要と考えており、小学生や中学生、高校生のほか、親子で見て共感できる献血啓発動画を作成したいと常々考えていました。そんな中、鉄拳さんの作品はどれもわかりやすく、感動的かつ印象に残るものばかりで、まさに献血啓発動画として最適なことから起用をお願いいたしました。


---動画で伝えたかったことは?

担当者:この動画を通じて、献血の大切さ、必要性、意義を理解してほしいと思っています。また献血が持つ普遍的な価値を伝えられるものにしたい。


---献血の現状を教えてください。

担当者:2008年、10~30代の献血者数は約284万人でした。 それから10年後の2017年になると、10~30代の献血者数は約186万人と、この10年間で35%も減少しています。そのような状況を踏まえ、特に若年層の献血推進に取り組んでおり、特に春休みの学生さんに献血のご協力をお願いしたいです。
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