新店舗では、新開発の100種類のお茶漬けを携えて、ランチ営業を開始しました。


100種の唐揚げとお茶割りは、それぞれ約半数のラインナップを刷新しました。「とりの唐揚げ」の再定義として、カモとダチョウの肉を使用した唐揚げがグランドメニューに。

「カネ十農園」の手による柚子煎茶やカネ十アールグレイなどプレミアムな茶葉を使用したお茶割りや、巷で流行の兆しを見せる台湾由来のチーズティーのお茶割りも提供しています。


■東京・目黒区下目黒の権之助坂「茶割 目黒」三大グランドメニュー


1．「100種類のお茶漬け」500円（税込）～　（ランチのみ）

ベーシックな「THE お茶漬け」から「彩り野菜の暖かい揚げ浸し」「鶏ムネの香味タレ」「今月の具」など10種類の具材と、「茎茶」「焙じ茶」「コーン茶」などのお茶、カツオだし、アサリだし、今月のだしなど10種類の組み合わせで計100種類から選べるお茶漬けです。※本日のおばんざい2つつき


2．「100種類のお茶割り」400円（税込）～

「宝焼酎」「泡盛」「ジン」「ラム」「今月の酒」など10種類のお酒を、「茎茶」「焙じ茶」「コーン茶」「玄米茶」など10種類のお茶との組み合わせで計100種類から選べるお茶割りです。


3．「100種類の唐揚げ」400円（税込）～

鶏の「もも」「むね」「ささみ」などと、カモの「もも」「むね」、ダチョウの「もも」「フィレ」など10種類のお肉と、「プレーン」「柚子胡椒」「カレー」など10種類の味つけ計100種類から選べる唐揚げです。