【話題】日本人女性は男性より賃金が約24%低い / もしもコーヒー1杯の値段が男性400円に対して女性が304円で異なる金額だったら…… (4/5ページ)
つい最近ですが、2019年3月4日にNPO法人「EQUAL-SALARY Foundation」から多国籍企業として初めて「EQUAL-SALARY Certification」の世界認証も獲得しました。これにより、PMIは90か国以上のすべての従業員に対して性別に関係なく、同一の労働に対して、同一の賃金を支払っていることが認められたことに。
・会場内でひときわ賑わいを見せていたカフェブース
「24%」という数字とともにコーヒー1杯で表現された男性400円と女性304円という金額差。PMJでは、その金額差がほとんど存在しないことになります。ひときわ賑わいを見せていたカフェのブースでは、スタッフからコーヒーを受け取りつつ説明を受けていた人たちが、その数字の意味とPMJの成果を知って驚いていました。


・賃金格差解消だけでなくインクルーシブルな環境づくりと人財の多様化を多面的に追求
第5回「国際女性会議WAW! / W20」で登壇したPMI南アジア&東南アジア・リージョン担当社長ステイシー・ケネディ氏によると、男女の賃金格差をなくすだけでなく、業務において「男性と同じくすべてのチャンスを女性に与えているのか」という部分など、インクルーシブルな環境づくりと人財の多様化を多面的に追求していったとのこと。その努力の賜物が「EQUAL-SALARY」の認証というわけですね。
・出産後の復職率100%!
2018年のデータでは、PMJ社員の女性の割合は16.4%とのこと。