太ったら減量ブートキャンプに強制送還。タイ警察の肥満対策 (2/3ページ)

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・60キロ減量した警官も

 「太り過ぎ警官は問題だらけだ」プログラムの栄養管理者、ソーンペット・チャンタラーク巡査部長は言う。

 「迅速に素早く行動できなくてはならない警官が、犯人を追いかけるときにとろとろ走っていたり、こけたりしたらまずいだろう」

 体重が200キロもあった警官が、このブートキャンプに参加した結果、60キロも減量したり、80キロの警官が20キロ減らしたという結果も出ているらしい。



・頭を丸めてIDカードで徹底管理

 キャンプ送りになった警官たちは頭を丸めて、上半身裸で出っ張った腹をさらしている。体重のビフォーアフターを記したそれぞれのIDカードが渡されていて、プログラムの成果がきちんと記録されるようになっているという。

 「体重を減らすのはいいことだと思うよ。いつも、警官がパトロール中にビールをがぶ飲みしているのを見ていたから、そんなんで、どうやって犯罪者を捕まえるつもり?と思ってたんだ」FBに掲載された写真を見たあるユーザーは、こうコメントしている。
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