「チェコ・フィル伝統の音色を故郷に!伝説のトランペット奏者ミロスラフ・ケイマル氏 日本公演・秋田&東京」 主旨に賛同し、株式会社Local Powerが協賛。 (2/4ページ)
自分がチェコで身に付けたチェコ語力と人脈を活かし、秋田とチェコを結ぶ架け橋となり新しい風を吹かせたい、と、2019年1月に「音楽事務所プリナールナ」を立ち上げ、夢であった師ミロスラフ・ケイマル氏とのコンサートを企画しました。 地元秋田にケイマル先生の素晴らしい音楽を届けたい!という一心で、準備を進めています。 また、日本の中心・東京でも沢山の人にケイマル先生の音色を聞いてほしい!と思い、併せて東京公演も企画しました。
【ミロスラフ・ケイマル 略歴】 1941年チェコ・スロバキアのクラドゥノに生まれる。21歳の時にプラハ音楽院入学、6年の課程をへたのちプラハ芸術アカデミーに進学。ここでアドルフ・シェルバウムなど、チェコの歴史的トランペット奏者に師事する。 1970年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団に入団。以来、首席トランペット奏者として金管パートをリードするほか、ソロ奏者やアンサンブルなど様々な形態での活動を行ってきた。 チェコを代表する指揮者、故・ノイマン氏は、交響曲3番のケイマル氏のソロを聞き、その美しさに涙したとも伝えられている。 2008年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団引退。その後も現役奏者として、パイプオルガンとの共演コンサートなどを頻繁に行っている。 来日経験は多数。日本のみならず世界中にファンをもつ、伝説のトランぺッターの一人といえる。
映画「ハウルの動く城」の挿入曲「星をのんだ少年」で流れるフリューゲルホルンのソロは、ケイマル氏が久石譲氏より指名を受けて来日し、レコーディングを行ったものである。
先生は今年78歳を迎えます。現役で毎日のように演奏会をこなしていますが、会ってお話をするたびに体の不調について触れることが多くなりました。 チェコから日本への旅は20時間近くかかることもあり、体への負担が心配されます。 そう考えると、今回、ケイマル先生の演奏を日本の皆さんに聞いていただくというのは、非常に大きな意味を持つことだと思います。