3月末日まで『ジャグラー』『真・北斗無双』がオイシイ理由【ギャンブルライター浜田正則コラム】

日刊大衆

(イラスト/玉三郎)
(イラスト/玉三郎)

 6回目のコラム(https://taishu.jp/articles/-/63170)で「大手のイベント日は他店もイベント状態!」と記したんですが、今回は“その後”について触れてみたいと思います。

 その前に、イベントの現状について。かいつまんで説明すると、地域での競合店は「7の日」「1の日」など、数字に絡めた自店のイベント日を持っているのですが、「なるたけイベント日を競合店と被らせない」という暗黙の条項があるのです。

 ところが今のご時世、そんな悠長なことも言ってられない。他店の数字イベント日に“緊急開催”のイベントをぶつけてくるというケンカ殺法が各地で勃発しています。

 数字イベントはお店最強の看板イベントですので、ここに競合店がイベントをぶつけたら、された店も必ずイベント報復をします。

■実際の報復イベントはどうだったか?

 そんな「仁義なき戦い」を前回予測してから、ひと月たっての経過を報告します。結論から言うと、早速大手がやり返しています。「7の日」の店なのに「5のつく日に『ジャグラー』をイベントしたり(ジャグラーの「GOGO!」にかけて)」などですね。

 こうしたゲリラ的なイベントの特徴としては、既存のラインナップを押してくることが常とう手段ですので、対象機種は在来機の人気機種。パチンコなら『CR真・北斗無双(旧スペック)』や、海系。スロットは、やっぱり『ジャグラー』『バジリスク絆』が本命となるでしょう。

 ほか、パチンコは設定つきの新内規機が、パチスロは6号機が、それぞれ甘い調整になっていることが期待できますが、こちらに関しては店客問わず、「アケても噴かない」との嘆きを多々聞くので、打つ台にあぶれた際のおさえに考えておくといいでしょう。

■シメ月の翌月はマジ出しに期待

 2月はシメの月というのが相場で、じっさい今年の2月も、新台入れ替えに関しては、メーカーもリリースに力が入っていないし、お店も「在来台をアケる」「中古台を買って既存のシマの増台をする」など、はなから新台に目もくれない方策ばかりでした。当然、そんなテンションで打ち出すイベントも「やっつけ感が満々」って印象でしたね。

 こうしたショボイ月の翌月と言うのが実はハイチャンス。お店側も「2か月連続でショボイ」を繰り返してしまうと、ファン離れを真剣に意識します。とかく、ナチュラルにファンが減っている昨今ですから、店もショボ月の翌月はなおさら不安になるはず。

 こうした心理から、シメ月の翌月はマジ出しが期待できます。事実、3月は各地で派手めの新台入れ替えラッシュが起きていますので、まだまだ残り数日、オイシイ思いができるかもしれませんよ。

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