香取慎吾の意味深ツイートに“怪しさ”を感じ始めた『SMAP』ファン (2/2ページ)

まいじつ

木村はヒールとして世間からの猛批判にさらされ、退所・独立した稲垣、草彅剛、香取は悲劇のヒーロー扱いを受けることとなった。

しかし、このようにグループが崩壊した背景には、解散を強硬に主張した香取の意向があったことも事実だという声も。また、昨年12月には、解散騒動を作り上げた張本人『週刊文春』と香取がタッグを組んだため、両者の“騒動前からの関与”も疑われ始めている

「『SMAP×SMAP』の最終回、最後に5人で『世界に一つだけの花』を歌った後、中居は後ろを向いて涙を抑えたまましばらく振り返りませんでした。きっと、リーダーとして『SMAP』を守れなかった責任や不甲斐なさで自分を責めたのでしょう。中居は解散決定後の突撃取材で『文春さんはウチの敵でしょ』とまで言っていますから、香取と『文春』が手を組んだことはかなりの衝撃でした。むしろ泣きたいのは木村、中居、それに『SMAP』ファンの方ですよ」(ジャニーズライター)

中居のソロ曲に『泣きたい気持ち』という歌があるが、まさに彼はそんな心境だろう。しかし、一度根付いてしまった以上、“香取たちが被害者”というイメージが払拭されることは到底なさそうだ。

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