【2週間徹底検証】『Herb & fish X』熱帯魚と植物を1システムで育成できる次世代アクアリウム=アクアポニックス使用レポート! (5/6ページ)
ベタは熱帯魚なので、加温のためにマットタイプのヒーターを用意したなお、ベタは東南アジアなどが原産の熱帯魚。当然、日本の冬を耐えることはできない。水温は最低でも20℃。できれば22~28℃をキープしなければならないため、ヒーターは必需品だ。「Herb & fish X」の形状から、水中に沈めるタイプのヒーターではなく、底面に敷くマットタイプのヒーターをおすすめする。
それでは、この状態で2週間、ベタとシェフレラにあまり手をかけず生育してみよう。
■2週間後も大きな問題なくアクアポニックスが成立している
カウンターキッチンに「Herb & fish X」を設置したので生活感のある背景なのはご愛嬌カウンターキッチンに「Herb & fish X」を設置して2週間。特に問題なく自動循環システムは機能している。この間、水槽内を掃除することなく、自然に蒸発などで減った水を追加するぐらいのメンテナンス。これは水槽で観賞魚の飼育をしたことがあるなら、驚きの状態と言っていい。普通、こんな小さな水槽で魚を飼っていれば、フンやらエサの食べ残しやらで水が汚れて濁ってしまう。
ベタもすっかり記者に慣れて、呼べばすぐに寄ってくるほど元気もちろん観葉植物のシェフレラも元気。青々とした葉を茂らせている。こちらは文字どおり「メンテナンスフリー」。2週間、いっさい何も手をかけていない。