60日間寝ているだけの簡単なお仕事です?NASAで重力実験の為の求人募集、報酬約200万円、人数は24名 (2/4ページ)

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まじめだ。

 なお寝ている間は、足が頭より若干高く置かれる。これは足への血流を減らすためだ。すると実際の宇宙のように、筋肉が衰えはじめる。

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image credit:ESA

・2つのグループのうち1つは回転負荷装置でぐるぐる

 なお、被験者は2グループにわけられて実験が行われる

 片方のグループは、ときおり回転負荷装置に乗ってぐるぐる回されなければならない。

 これは重力をシミュレートして、足に血液を流すためのもの。無重力空間で筋肉の衰えを防止する方法を探ることが目的だ。

 ちなみに回転負荷装置はショートアーム式の最新版。

 ちなみにこれ、なにも宇宙飛行士だけにメリットがある実験ではなく、骨粗しょう症、筋萎縮症、心疾患といった病気を患う地上の人々にも役立つかもしれないそうだ。

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image credit:NASA Analog Missions

・微重力が人体に与える影響を確かめる実験

 被験者の体は隅から隅まで検査される。

 実験の目的は、微重力が人体に与える影響を確かめること。宇宙空間では筋肉の低下、骨密度の減少、血流の変化といったことが起きることが知られている。

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