指原莉乃の“生歌”がヘタ過ぎて騒然「口パクにすればいいのに…」

まいじつ

指原莉乃の“生歌”がヘタ過ぎて騒然「口パクにすればいいのに…」

今月いっぱいで『HKT48』を卒業する指原莉乃が、『AKB48』として『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。最新曲『ジワるDAYS』を披露したが、視聴者はその歌唱力にズッコケてしまった。

同曲は3月13日に発売されたシングルで、指原にとっては48グループ最後の作品となる記念作。タイプAと劇場版のジャケットには指原1人が掲載され、ミュージックビデオの背景には、指原がこれまで着用した衣装の数々が飾られている。

歌詞は新たな旅立ちや別れが歌われた卒業ソングで、シングルはどこまでも指原の卒業を祝う作品に。この日の「Mステ」も過去映像やトークで華々しい卒業を演出したが、指原は鼻を詰まらせたようなかすれ声でトークを繰り広げていく。

鼻声で音程を外しまくり視聴者ズッコケ

番組後半にはいよいよ楽曲披露へと入り、バックにはミュージックビデオ同様に指原の歴代衣装がズラリ。花道を飾る準備が万端の中、歌い出しは指原のソロで始まったが、何やら高音のパートを出しづらそうな歌い方をしている。

続くAメロも指原のソロパートで始まるのだが、指原は音程を細かく上下させる不安定さを見せ、声は若干かすれている上に声量が足りない〝ウィスパーボイス〟に。記念すべき舞台で思わぬ醜態をさらしてしまい、ネット上には、

《指原の歌ヘタくそ過ぎて心臓止まるかと思った》
《最初のソロ声出てないじゃん》
《キー合ってないんじゃないの?》
《指原の歌初めて今聞いたけどこんな下手なの?www》
《指原顔も気になるけど歌もヘッタやな(笑)》
《Mステの指原が歌ヘタ過ぎて笑った》
《最後で失敗できないんだからいつもみたいに口パク音声流してもらえばいいのに…》

などといった声が続出した。

ある時期を境に「鼻が明らかに高くなった」と疑惑が向けられた指原だが、最後の「Mステ」も鼻声にやられるとは何とも皮肉である。

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