“新元号”あやかり女優8人「フェロモン復活大作戦」をスッパ抜く(2)戸田恵梨香は朝ドラ前に断捨離 (2/2ページ)

アサ芸プラス

恋愛と仕事が直結するタイプなので、事務所側もコントロールするのが難しく、オフでも1日1回は、事務所に連絡を入れさせているそうです」(芸能プロ関係者)

 まさに新元号に備えて「報連相」を課せられた吉高だが、その気分屋ぶりはつとに有名。撮影現場の士気も吉高の機嫌で左右されるため、スタッフは気が気でない様子だ。

「クランクイン前の顔合わせでもヒヤッとしました。台本を読むセリフ合わせで、吉高さんの機嫌が怪しかったんです。ただ、あとで聞いたらもともとセリフ合わせが苦手で、いつもどおりだったようで(笑)。現場では冗談を飛ばして場を和ませ、空気が重くなってくると共演者のユースケ・サンタマリアさん(48)に、『何かおもしろいこと言って!』とムチャ振りして、明るい雰囲気にしてくれるので助かっています」(現場スタッフ)

 小悪魔のS系キャラは健在のようだ。一方、大倉との破局以降は男の噂が聞こえてこないが、最近ではもっぱら女子会でストレスを発散していた。

「30歳までに結婚したがっていましたが、もう焦りもなくなって、ハリセンボンの近藤春菜(36)と旅行に行ったり、フリーアナの有働由美子(50)と家飲みして、気分転換しているそうです。自分の中で翌日のセリフを覚えてから酒を飲むというルールを厳守し、毎回のように泥酔していると聞きました」(芸能記者)

 すでに「平成の酒豪女王」の座を不動のものとしている吉高。それだけに、新元号では視聴率女優トップの座も狙っているようだ。

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