千原ジュニアと長きに渡った確執を解消した岡村隆史<共演NG?【犬猿の仲】の有名人> (2/2ページ)
すると、リスナーを通して千原の耳に入り、自身の番組で「今度、ナイナイにあったらシバきますよ!」と処刑予告を公開したのだ。
岡村は、「その後しばらく(千原から)逃げ回っていた」と当時を振り返り、「だから確執のもとの言い出しっぺは僕なんです」と隣の千原に謝罪した。
だが、一方で千原も岡村に対して引け目があった。前出の出来事の後に、上京した千原がある日、泥酔状態で店を出ようとすると、タレントの宮迫博之が店内にいることを知らされたという。先輩・宮迫の存在を聞いた千原は、宮迫にあいさつしたのだが、そこに岡村が同席していたという。
ところが、店を後にした千原は後輩の岡村からあいさつがなかったことに腹を立て、再び店に引き返し、「なんかおかしない?」と岡村に吐き捨て店を去ったようだ。だが翌日、岡村は立ち上がって何度も頭を下げてあいさつしていた事実が発覚したという。酩酊した千原が、単に気付かなかったことを宮迫から指摘され「おかしいのはお前だ!」と叱咤されたようだ。
自分の非を認めた千原だが、謝る機会がないまま、年月だけが過ぎ去っていった。そして、「それから15年。ごめんな」とついに岡村に詫びを入れたのだ。
番組最後は、濱口がパンツ1枚で相撲するよう提案。半ば強引だった初共演は、長年抱いていた確執が解消された瞬間になった。同じ吉本の大物芸人として、コンビ同士での共演も見てみたいものだ。