自分の特性を文字通り武器に!義手をラメ噴射銃に改造した13歳の少女(アメリカ)

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自分の特性を文字通り武器に!義手をラメ噴射銃に改造した13歳の少女(アメリカ)
自分の特性を文字通り武器に!義手をラメ噴射銃に改造した13歳の少女(アメリカ)

image credit:Instagram

 以前、息子のために3Dプリンターで義手を制作したお父さんのエピソードを紹介したことがあったけど(関連記事)、今度はめちゃクリエイティブな少女が現れたようだ。

 アメリカ・イリノイ州シカゴに住むジョーダン・リーブスさん(13歳)は、障碍を持つ人々に対する世間の見方を変えたいとマジカルな発明をした。

 約1年の開発期間を経て完成したのは、キラキラ輝くラメを発射できるユニコーン風デザインのメルヘン&ファンタジーな義手である。
・少女の独創的な視点から誕生した「プロジェクト・ユニコーン」


Teen turns prosthetic arm into glitter-shooting unicorn horn

 生まれつき片腕のないジョーダンさんは、自身を含めた障碍者に対する誤解を解くために、早くから独創的な視点を持つことを学んだ。

 なんとか義手を楽しくする方法はないだろうか?そう考えて、「プロジェクト・ユニコーン(Project Unicorn)」と呼ぶプロジェクトを始動。

 大好きなグリッターとユニコーンを組み合わせて、史上初のユニークな義手を3Dプリンターで制作した。

 ユニコーンの角をモチーフにしたデザインで、先端からなんとキラキラと輝くラメを空中に発射できるのだ。

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Museum of Science and Industryさん(@msichicago)がシェアした投稿 - 2019年 3月月20日午前7時24分PDT


・キラキラと輝くグリッターが最長で約180cmも飛ぶ義手がクール!

 ラメは約180cmまで飛ばすことができるらしく、子どもたちにとってかなりクールな義手であることは間違いない。

 ジョーダンさんは

私たちがほかの人々と違うことは、私たちにとって必ずしもデメリットではないとみんなに知ってもらいたい。それを表現することが私は大好きだし、どれほど楽しいことが見てもらいたい

と語っている。

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Museum of Science and Industryさん(@msichicago)がシェアした投稿 - 2019年 3月月7日午後7時28分PST


・シカゴ科学産業博物館で開催中の「ワイアード・トゥ・ウェア」に展示

 なお、ジョーダンさんのマジカルな義手は、シカゴ科学産業博物館で開催されているウェアラブルデバイスの展示会「ワイアード・トゥ・ウェア(Wired to Wear)」に出品中。

 シカゴ科学産業博物館のキャサリーン・マッカーシーさんは

この展示会で我々はジョーダンさんのような人を求めていた。彼女はとても独創的で、未来のウェアラブルデバイスが向かう方向性を我々に示してくれている

とコメントしている。

 展示期間は2020年5月までとのことなので、もしシカゴに行った場合には立ち寄ってみるのもいいかもしれない。

References:Metro / YouTube / Instagram / WGN9など / written by usagi / edited by parumo
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