「横山大観が愛した酒と漁師の暮らしに触れる旅」を5月25日に開催。茨城の酒蔵を巡り、地元の海の幸を満喫する2日間 (3/4ページ)
午後7時00分 暁園(宿)にて森嶋杜氏、地元の方を交えた懇親会
午後9時00分 懇親会終了
<5月26日(日)>
午前7時30分 宿にて季節の魚などの朝食
午前9時30分 漁師の井上清一さんを訪問、しらす漁に同行(ライフジャケット着用)
午前10時30分 魚捌き教室と調理体験(地元の方から魚の捌き方を教えていただき自分たちで昼食を作ります)
午後12時30分 地酒を楽しみつつ魚料理の昼食
午後2時00分 お土産など購入、常磐道経由王子へ
午後5時30分 王子駅着、解散
■酒造りの最前線を見学、作業も体験して日本酒を身近な存在に
あうたびでは、人こそが地域最大のコンテンツと捉え、人に会うことをテーマに日本中の田舎と都会の人を繋ぐ旅を企画しています。人をテーマにすることで、これといった観光資源がないと思われていた地域でも魅力あるツアーが可能です。その土地ならではの体験や、食や文化を通じた地域のファンの拡大を後押しして、日本各地で様々な人に会う旅を実施しています。
今回の旅は、日本酒業界の現場を実際にご覧になっていただくことが大きな目的です。海外での日本酒ブームもあって業績好調と思われる日本酒業界ですが、そのようなブームの恩恵にあずかっているのは一部の蔵に限られます。それは売り上げの中で大きな比重を占める「普通酒」と呼ばれる、晩酌向けの手軽な日本酒の消費量が減少していることが原因でしょう。
若者の酒離れが進み、しかも晩酌で日本酒を飲む人が減っています。今回のイベントで酒造りの最前線の現場を見ていただくことで、日本酒を身近に感じてもらうことが狙いです。このような趣旨から、NPO法人蔵人応援団とのコラボ企画が成立しました。