群馬の「鳥山牧場」が関東で初となる肉用牛の『JGAP認証』を取得! 目指したのは” 味の見える化”、オリンピック食材調達基準を満たす新時代の流通ロールモデルへ (2/3ページ)
また、東京オリンピックの食材調達基準も満たしていますので、インバウンド需要の増加に向けて、農産物バイヤーや飲食店も安全で美味しい食肉を仕入れる事ができます。
さらに、鳥山牧場では美味しいお肉の見極め方法としAISSY株式会社が開発した味覚センサーを活用し、一般的な「霜降り」に頼らない「味の見える化」に成功しました。味覚センサーは、味のデータ取得から「入力」「解析」「出力」の3工程で行われ、その結果を生産現場へ反映することで、” 安定した美味しい”お肉の再生産に活かしています。
<『JGAP認証』について>
食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証です。『JGAP』は、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度です。 農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理手法の1つでもあります。
<『農場HACCP』について>
畜産農場における衛生管理を向上させるため、農場にHACCP(※)の考え方をとり入れ、危害要因(微生物、化学物質、異物など)を防止するための管理ポイントを設定し、継続的に監視・記録を行うことにより、農場段階で危害要因をコントロールする手法です。