タモリ「6時間半“改元”特番MC」は、フジへの最後の奉公!? (2/3ページ)

日刊大衆

しかし、わずか一年で終了してしまったんです」(前出の制作会社関係者)

■フジテレビとの消えない確執

 2015年11月11日の『女性自身』(光文社)のウェブサイトの記事では、『ヨルタモリ』は、ゲストのキャスティングに問題があったと報じている。ふだんは、番組ゲストのキャスティングに文句を言わないタモリだったが、『ヨルタモリ』では「あまりにも宣伝目的のゲストが多すぎる」と漏らしていたとされる。

「『ヨルタモリ』に並々ならぬ思い入れを持っていたタモリさんは、あまりにもあからさまな“番宣”ゲストが続くことに嫌気がさしてしまったようですね。

 そして降板のキッカケとされているのが、タモリさんが陶芸家の大沼道行さんを呼びたいといったことだといいます。大沼さんは当時、大流行していた大量のキャベツやベーコンを挟んで作るサンドイッチ“沼サン”で有名だった人。沼サンは大沼さんの奥様が命名され、インスタなどで大ブレーク。レシピ本も売れに売れていて、タモリさんとすれば話題の人を呼んでみようという感覚だったのだと思います。それに対して、番組スタッフは“大沼さんでは数字が取れない”と反対したというんです。その対応を受けて、タモリさんが“もう止めよう”となったと伝わってきています」(前同)

 先の『女性自身』の記事では、当時、タモリが「上層部が変わらない限り。こうした番組作りは続く。だから、しばらくフジには出ない」と、フジに対する“絶縁宣言”ととれる発言をしていたとも報じられていた。

 今回の特番を引き受けたということは、“絶縁宣言”は撤回されたのだろうか。

 制作会社関係者は話す。

「そういうことではないと思いますね。改元特番の総合司会は今までの関係から引き受けざるをえなかったという部分が強いのではと。

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